4時間遅れで、Santo Domingoの空港に着く。多くの出迎えは、名前を書いたボードを持って待っています。でも、私たちのボードがない。迎えが来ていない。慎重に探す。だが・・・ナーイ!!。ロビーの外も探すこと30分余り。だんだん焦ってくる。結果的には40分後に会えたのですが、大幅に飛行機が遅れ、一度、帰って出直してきたが、途中で渋滞したとのこと。勝手にタクシーで行くわけにもいかないし。会えた時は本当にほっとしました。よからぬ人は、空港カウンターで乗客名簿や、遅れたとき他の人のボードを見て、名札を作り、すばやく連れ出し、車に乗せ、身ぐるみを剥ぐと、旅行雑誌に書いてあったのでなおさらでした。ボードだけを信用せず、相手の名前も確認することをおすすめします。やっとのことで宿舎(Los Mina SOS 子供村)について、食事もそこそこに就寝。早朝に鶏の声で起床。洗面しようと思ったら水が出ない。もちろんトイレも。外を見ると子供たちが給水車の前で並んでいました。断水だ。洗濯もしなければと思っていたのに最悪。先が不安になってきました。
サントドミンゴが見えてきた
宿舎(Los Mina SOS 子供村) 左手の2階が部屋
給水車に並ぶ子ども達
放し飼いのにわとりはペット?それとも食料用